ホシについて 平成ヘイセイ十九19ネン睦月ムツキダイ4日曜ニチヨウ 神奈備
1.鞍馬山クラマヤマ 魔王マオウソン 650万年前に、人類救済の使命を帯びて金星から天降ったとの伝承。
2.『尾張オワリコク風土記フドキ 尾張オワリクニ玉置タマキヤマ1つのイシがあった。アカホシちたトコロフモトホシイケ
3.テンカメホシ 王権オウケンから目障メザワりなホシ 金星キンセイ3ホシ)、北極星ホッキョクセイウゴかず)、シリウス(オオホシ
物部モノノベトオ饒速日尊降臨コウリン 倭文神建葉槌 常陸ヒタチコクグン太田オオタゴウ
// から常陸ヒタチナガハタ
トモ 倭文連祖 伊佐布魂命 メイた。
トモ 海部直 天背男命  天津アマツカメホシ ヌノツヨ兵士ヘイシスルドヤイバ
トモ 為奈部 天津赤星     れない。
トモ 為奈部 天津赤占  天香香背男
出雲イズモコク風土記フドキ
マゴ // // テンカジオンナメイ
物部モノノベ伊香我色男= かかし・案山子カカシ  テンカメヒメ キサキ 味治須岐高彦根命(タテ
セイロク伊香イカ我色男はイノシシ 美濃ミノコク大野オオノグン キサキ 赤衾伊野意保須美比古
   ハナ鹿シカヤマ 佐和氣能命(アキ鹿シカグンノウ
4.北極星ホッキョクセイ 北辰ホクシン 天皇テンノウ大帝タイテイ 天照大神 太一タイチ
妙見ミョウケン 北斗ホクト7ホシ 太一タイチクルマ 柄杓ヒシャク センカミ
太一タイチ北斗ホクト不可分フカブン北極星ホッキョクセイ北斗ホクト7ホシ不可分フカブン 北西ホクセイから北西ホクセイ勧請カンジョウ
太一タイチウチグウ 北斗ホクトソトミヤ カクされた神々カミガミ吉野ヨシノ祐子ユウコ
5.シリウス 冬至トウジ真夜中マヨナカ真南マミナミからヒガシに20゜カタムいてえる。キタ場合バアイ西ニシに20゜ セイ方位ホウイ
法隆寺ホウリュウジ若草ワカクサ伽藍ガランゲン法隆寺ホウリュウジ)の建物タテモノ真北マキタから西ニシに20゜。斑鳩イカルガミヤ周辺シュウヘンオナじ。
20゜ ホマヤマ古墳コフン丸山マルヤマ古墳コフン鹿島カシマ神宮ジングウ、ペルシャのペルセポリス宮殿キュウデン蘇我ソガ台頭タイトウ
『シリウスのミヤコ飛鳥アスカ栗本クリモト慎一郎シンイチロウ
6.住吉スミヨシ3ツツオトコカミ
カンスキ(オリオンボシ)は真東マヒガシからタテイチ文字モジノボってる。真西マニシちるトキヨコ一列イチレツ
サンホシボシ)はヒツホシ(あめふらし)とホシトモナっている。ゆえに農耕ノウコウカミ、お田植タウマツりがある。
シオツツロウオキナ住吉スミヨシカミケンゲンした姿スガタ、このカミツツカワシマのイメージ、スバルヒツ牡牛オウシ)をハラう。
日本ニホン神々カミガミ3』大和ヤマトイワ
○『河内高貴寺縁起』  風聞には当所、底筒男命、『旧事本紀』に言う饒速日尊、自ら
テンクダりて御座す。岩船明神是也。
カンスキ(カラスキ)は、渡来トライした鉄製テツセイスキ葛城カツラギ渡来トライジンマツったアジスキタカ彦根ヒコネカミツウじる。
○1 『播磨ハリマコク風土記フドキ飾磨シカマグンインタツサト 3カラ平定ヘイテイフネフネマエカミがおられる。
○2 『仲哀チュウアイ筑紫ツクシ伊都イトケンヌシ五十50ケイカガミケンして出迎デムカえた。
7.住吉スミヨシ大社タイシャ摂社セッシャホシミヤ
摂津セッツ名所メイショ図会ズエ』 祭神サイジン 太白タイハクセイイワ
太白タイハクセイ金星キンセイイワツツオトコ イワツツオトコ 太白タイハク 金星キンセイ
イワ木星モクセイトシボシ イワツツオンナ シンホシ 水星スイセイ
ザキホタルマド火星カセイ ケイヌシ チンホシ 土星ドセイ
シャアタマ祭神サイジン 国常立神
竃神住吉大神と共に星辰の神御因縁浅からず
厄除の為星祭を行う慣習古く古来竃殿に竃神
を祀り、星神なりという。
住吉スミヨシカミ
ウシコロがす
岡山オカヤマ牛窓ウシマド
住吉スミヨシ真西マニシ
八幡ハチマン縁起エンギ絵巻エマキ  
8.金星キンセイについて 金星キンセイ
『顕宗三年紀』壱岐で月神が、対馬で日神が、我が祖の高皇産靈神と言っている。 新月シンゲツ
ツキカミカミオヤカミとは、金星キンセイ 太陽タイヨウ
浦島ウラシマ伝説デンセツ古代コダイ日本人ニホンジン信仰シンコウ増田マスダ早苗サナエ
メイホシ メイホシカイくるアサ アカホシ、アカツツ ショウメイホシ  ヒガシソラ夜明ヨア
ユウホシ マメマメ
9.妙見ミョウケン信仰シンコウについて
肥後国八代郡(熊本県八代市) 八代神社(妙見宮)の由緒ユイショ
『妙見縁起』によれば、むかし漢土の白木山神が、四つの津より亀蛇(きだ)に駕して、天武朝
の白鳳九年(680年)に来朝、数年後に八代神社上宮に鎮座したのが本朝妙見の始まり
漢土の白木山神 韓半島の新羅の山神 ソシモリ神話シンワでは素盞嗚尊五十猛神
福岡市西区金武には白木神社「五十猛神」が鎮座、ベツ妙見ミョウケンミヤ
福岡市西区大字西浦妙見に鎮座の白木神社「五十猛尊」。
周防国都濃郡(山口県下松市)の降松神社(くだまつ)の由緒
三十三代推古天皇の時代に一松樹に降臨して霊異を輝し玉ひ宣託した神は天之御中主尊。
今より三年ならずして百済国の王子来朝すべし其の擁護のためにここに天降りしなりし。
琳聖太子は「龍頭の船を艤し推古天皇五年丁子巳の春三月二日周防国鞠府の浜に着船し
玉ふ時に勅使秦の川勝吉敷郡問田村に仮宮を建てて移し鎮め奉り。
百済クダラ王子オウジ妙見ミョウケン菩薩ボサツとして、テンナカヌシカミ擁護ヨウゴし、ハタカワカツマツる。天皇テンノウイエか?
金属キンゾクカミ 王権オウケン 金山彦神、中山神、南宮神 星田ホシダ妙見ミョウケン 佐々木ササキ宮司グウジ
西ニシ妙見ミョウケン菩薩ボサツ北極星ホッキョクセイ北斗ホクト7ホシ ヒガシ虚空コクウゾウ菩薩ボサツ金星キンセイ
10.ウエブン神々カミガミ 伊邪那岐の命伊邪那美の命の神生み
(火、風、水、土の四原理に仮託した星神の大系)
むつ魂星の神 大事忍乎伎の命次に大事忍乎美の命『おおことおしをぎ』むつび(1月)
けく魂星の神 石土毘古の命次に石土比売の命『いわつちひこ』 けさり(2月)
いや魂星の神 大戸日別の命次に大戸日比売の命『おおとひわけ』 いやよ(3月)
うか魂星の神 天之吹男の命次に天之吹女の命『あめのふきを』 うかれ(4月)
さな魂星の神 大屋毘古の命次ぎに大屋姫の命『おおやひこ』 さなえ(5月)
みな魂星の神 風木津別之忍男の命次に風木津別之忍女の命『かさげつわけのおしを』 みなつ(6月)
ふく魂星の神 伊和都稚男の命次に伊和都稚女の命『いわつわかを』 ふくみ(7月)
はや魂星の神 天津豊田の命次に天津豊田媛の命『あまつとよた』 はやれ(8月) 
なか魂星の神 大橿比古の命次に大橿媛の命『おおかしひこ』 ながつき(9月)
かむ魂星の神 塩凝之男の命次に塩凝之女の命『しをこりのを』 かむなめ(10月)
★天の西に在座坐すたせ星御祖の 志那都比古の命妹志那都比売の命『しなづひこ』 (風精の星)
風星の神 風女星の神 霞尾星の神 気霧星の神 あかゆ星の神 あかゐ星の神 露茅星の神
芽霜星の神 斎雪星の神 吹雪星の神 大雨星の神 大降星の神
★天の道々に在座坐して高知星御祖の神  大山津見の命妹大山媛の命『おおやまづみ』
★天の北に保イますとむ星御祖の神
火之迦具土の命妹火之夜芸速女の命『ひのかくつち ひのやきはやめ』 (火精の星)
むつ魂星の神  きさ魂星の神  いや魂星の神  うた魂星の神  さな魂星の神  みな魂星の神 
ふく魂星の神 はや魂星の神 なか魂星の神 かむ魂星の神  しら魂星の神  しつ魂星の神
★豊道之原に在座ます常星御祖の神 金山毘古の命妹金山毘売の命『かぬやまひこ』
★天の東に在座ましてよち星御祖の神  波邇夜須毘古の命波邇夜須毘売の命 (土精の星)
すゐ星の神 やみ星の神 とみ星の神 つゐ星の神 なこ星の神 なか星の神 あれ星の神
つま星の神 みつぼ星の神 多多羅星の神 とろ星の神 かき星の神 たかを星の神 とい星の神
★天の南に在座ましていみ星御祖の神 彌都波能男の命妹彌都波能売の命 (水精の星)
あれぬ星の神 あれほ星の神 いどみ星の神 うるき星の神 とぢ星の神 ほヤ星の神
八百星の神 うみ星の神 とみ星の神 彦星の神